2017年度近畿地区大会尼崎大会

7月8日(土)、9日(日)と「活気に満ち溢れた魅力的な近畿の創造 ~物質的な豊かさと精神的な豊かさが真に調和するクールなまちの実現」をテーマに尼崎の地にて2017年度近畿地区大会尼崎大会が開催され、彦根青年会議所からも多くのメンバーで参加してきました。
8日は石破茂氏の講演で多彩な地域の魅力こそが地方に眠る成長産業であり、新たな地域経済の構築を目指すフォーラムが行われました。その後の防災フォーラムでは、「公助」と「共助」をテーマに石破茂氏と春香クリスティーン氏のトークセッションが行われました。災害が起こった時、この国がすべきこと・できること・できないことについて分かりやすく解説いただきました。その中で防災は自身のためにするのではなく、大切な人のために防災をしましょう、大切な人のために死なない防災が、大切な人のためにつながるのだと改めて気付かされました。

また、本大会では尼崎駅前中央公園にて「KICK OFF ONE  FOR  KINKI」で近畿各地より地域の特色を活かしたブースの出展があり、滋賀ブロック協議会も同様にブースの出展を行いました。滋賀ブロック協議会のブースでは、彦根青年会議所の出向メンバーが中心となり、滋賀県内11青年会議所の特産品を使用した「ONE FOR SHIGA カレー」を200食用意しました。40分で完売したとお聞きし、青年会議所メンバーの力と滋賀の魅力を十二分に発信する事が出来ました。
9日には、近畿地区の各地域の理事長が集い、理事長同士の地域の枠を越えた情報共有の場として「防災ネットワークの重要性」「リニア中央新幹線早期実現」のテーマについて、共通認識を深める理事長サミットが開催されました。特に新しい時代には新しいインフラの流れが必要不可欠であり人口増加にも大きな影響を与えるなど地域の枠を越えた情報共有の重要性を改めて感じました。
2017年度近畿地区大会尼崎大会を通して青年会議所メンバー同士の交流を通じ、地域の皆様に向けてまちづくりに関わる意識が高まったと思います。これからも彦根青年会議所は様々な運動を発信してまいります。