8月6日に想いを紡ぐRevision特別委員会が担当する8月度例会~輝かしいひこねの未来を想う~を
開催いたしました。
例会冒頭に、滋賀ブロック協議会ブロック大会運営委員会の皆さんと、近江八幡青年会議所ブロック大会実行特別委員会の
皆さんが、9月8日開催される第48回滋賀ブロック大会近江八幡大会のPRに彦根までお越しくださいました。
『利他の心が生み出す「つながり」を未来へのチカラに』を大会テーマとして掲げられ、
大会式典と大懇親会の2部構成にて開催されます。ブロック大会恒例のシュプレヒコールでは、
近江商人の心得「三方よし」をお手本にした、「ブロックよし!!、八幡よし!!、メンバーよし!!」の掛け声の下、
第48回滋賀ブロック大会近江八幡大会への機運が高まったPRとなりました。
本例会では、彦根青年会議所創立60周年時に掲げられた運動指針を見直し、
今後5年間の運動の道しるべとなるべく、新たな運動指針を提案させて頂きました。
川口特別委員長のプレゼンから始まった委員会タイムでは、新たな運動指針の柱となる「5つのチカラ」について
説明がありました。「まちのチカラ」「ひとのチカラ」「こころのチカラ」「組織のチカラ」「夢のチカラ」
わかりやすく丁寧に説明されている川口委員長の想いは、入会歴の浅いメンバーにも伝わったのではないでしょうか。
プレゼン後には、熊谷副委員長コーディネートの下、杉原理事長、西崎直前理事長、川口理事長予定者による、
理事長鼎談が行われました。
理事長鼎談では、新たな運動指針の柱である「5つのチカラ」一つ一つにお題を設け、今までの経験を踏まえた
お話を聞くことが出来、非常に有意義な時間となりました。
運動指針を進化させるのは俺たちだ!!を合言葉に、70周年に向け、先を見据えた運動指針を
想いを紡ぐRevision特別委員会中心となって策定していきましょう!!
想いを紡ぐRevision特別委員会の皆さん、ご設営ありがとうございました!!